用語解説

デジタルマーケティング企画提案 | 2026年7月版

ATC DREAMCORE QUEST

〜巨大建築資産を活かす・スマホ完結型の体感マーケティング〜

#Dreamcore Vibe 1
#LiminalSpace
#Dreamcore Vibe 2
アジア太平洋トレードセンター(ATC)広報・集客推進チーム
対象:ITM棟 / ATC Hall / シーサイドテラス全域
SNSでの自然バズと建築美学

なぜ「ドリームコア」がATC最大の武器になるのか?

SNS上で若者が自発的に投稿するドリームコアトレンド。広告費ゼロで来館者を惹きつける強力な動機。

ATC Escalator Tunnel Liminal Space
【実地撮影例】吹き抜けエスカレーター #liminalspaces
1
SNS上の巨大な自然需要
  • Z世代が「誰もいない幻想的な空間」をTikTok/Instagramに自発投稿。
  • 2026年7月投稿のVlogでも**「ATCは夢の中にいるような空間」**と話題に。
  • ユーザーが自ら投稿するUGC(口コミ拡散)が広告費ゼロで発生。
マーケティング効果:無人の吹き抜けや広大な廊下という「空きスペース」を、集客の最大の強みへと反転させる。
広告費ゼロで拡散
実地ロケハンと成功事例

実在する館内アセット × 成功事例

グランドメルキュール淡路島&ノボテルの実績をベースにした低コスト運用モデル。

ATC Empty Mall Corridor
【閉館後ロケーション】3F-6F マーレ通路 閉館後の回遊スポット
グランドメルキュール淡路島「ホラークエスト」

ポスターとQRコードで夜の館内を巡る謎解き体験。30〜60分の滞在を生み、夜間の顧客満足度と館内消費を劇的に向上。

ノボテルホテル「Hide & Seek(宝探し)」

スマホのブラウザだけで遊べる宝探し。アプリダウンロード不要で多言語対応。クリア時のSNS証明書で口コミ拡散。

ATCへの導入メリット

高額なアプリ開発費は不要。アプリ不要のWebシステムにより低コスト・短期間で運用開始可能。

昼夜ハイブリッド集客モデル

「昼夜2モード」で異なる客層をダブル攻略

同じWebシステムで、昼はファミリー、夜はカップル・若年層の夜間デート需要を獲得。

☀️ 【昼の部】Dreamcore Wander(ワンダー)
ファミリー・観光客・写真撮影向け(明るくノスタルジック)
🌙 【夜の部】Dreamcore Quest(クエスト)
カップル・若い世代向け(照明を絞った謎解き・少しのホラー)

☀️ 昼モード:ノスタルジックな夢の散歩道(無料開放)

  • **体験演出**:明るい光が差し込むガラス回廊と海辺の広場。柔らかいBGMとノスタルジックな雰囲気を演出。恐怖演出一切なし。
  • **ターゲット**:ファミリー層、SNS映え写真を撮影する若者グループ、万博・ベイエリア来館者。
  • **デジタル効果**:参加完了でATC館内の飲食店クーポンの進呈 ➔ テナント飲食店への直接送客。
ブランド理念と物語の融合

ATC企業コンセプト「余白(Yohaku)」との合体

単なるホラーイベントではない。ATCの企業理念「感動体験の創出」に根ざしたストーリー。

ATC Lounge Ocean View
【最上階ロケーション】ITM 12F ATC Lounge 「記憶の間」ゴール地点
🏛
「余白(Yohaku)」= 夢への扉
ATCの理念**「インスピレーションを育む空間(Yohaku)」**。広大な建築空間を「大阪の現実世界と、海からの夢の世界が交差する特別な場所」として定義。
淡路・出雲・伊勢・ATC神話ライン
会議議事録のアイデアを採用:日本の起源である神話ラインが大阪湾のATCへと伸びるミステリー構造。
「あなたは以前にも、ここに来たことがある——夢の中で。」
館内周遊ストーリー構成

ATC 5大ゾーンを巡る体感ストーリー

フロアマップの区画特性(ITM、マーレ、ATC Hall、テラス)に合わせた体験設計。

Chapter 1: 天空回廊 (ITM 2F)
「ループするガラス廊下」— 現実からの離脱
Chapter 2: 無人モール (3F-6F マーレ)
「誰もいないシャッター街」— 記憶の残像
Chapter 3: バックルーム (ATC Hall B2F)
「巨大展示場の広大な虚無」— ドリームコアの核心
Chapter 4: 海辺の広場 (シーサイドテラス)
「海へ開かれた閾値」— 夕刻〜夜の解放感
Final Chapter: 記憶の間 (ITM 12F)
「海を見下ろすパノラマ」— 真実の解明
ATC Umieru Hiroba Sunset
【Chapter 4】シーサイドテラスとウミエール広場夕刻 マジックアワー
ATCデジタルマーケティングへの直接貢献

「集客・会員増・口コミ」の相乗効果

ただ遊ばせるだけで終わらない。公式LINE友だち増とリピーター化の仕組み。

1
LINE友だち獲得

ゲームクリア時の「特典クーポン」受け取りをLINE公式アカウント経由に設定。友だち数を自動で最大化。

2
SNS自動拡散

クリア時に「あなた専用の認定カード」を自動生成。InstagramやTikTokに投稿したくなる仕掛けで自然拡散。

3
館内店舗への送客

ゴール後にATC内のカフェ・飲食店で使えるクーポンを配信。館内巡回と店舗消費を直接促進。

デジタルマーケティングの結論:「イベントに参加した人」が、そのまま「ATCの公式LINE会員」になり、「館内で食事をして」「SNSで友達に広める」循環が完成。
かんたんWebシステム仕様

スマホカメラだけで1秒スタート

面倒なアプリダウンロードや会員登録は一切不要。

参加者にやさしい簡単ステップ
  • **1. ポスターのQRにかざすだけ**:標準カメラで読み取るだけでゲーム画面が起動。
  • **2. 動画と音声で進むストーリー**:各エリアに到着すると短い限定動画と音声が再生。
  • **3. クラウド管理で写真・動画の更新が容易**:Cloudflare等で画像フォルダ(/images)と単一ファイルで管理するため、写真や動画の差し替えが超簡単。
  • **4. 多言語対応(日本語・英語)**:海外からの観光客や万博来訪者もそのまま体験可能。
ATC QUEST WEB CHAPTER 03 再生中 次地点のQRをかざす LINE公式連携・アプリ不要
安全管理と段階的テスト

安心・安全な運用とスモールスタート

警備連携・安全確保をクリアし、リスクゼロでお試し検証から開始。

安全・法務チェックリスト
  • **夜間警備・避難導線**:警備室と連携し、通常立入禁止区域との安全境界を明確化。
  • **デジタル同意**:参加時に夜間注意点(足元注意等)の確認画面を表示。
  • **プライバシー配慮**:他のお客様の映り込み防止注意喚起を表示。
段階的テスト運用(PoC)ステップ
  • **Step 1(社内検証)**:社内スタッフで体験画面(プロトタイプ)をテスト試走。
  • **Step 2(昼モード先行)**:リスクのない昼の部(無料)から先行スタート。
  • **Step 3(夜モード実証)**:安全性を確認後、夜の部(有料)を限定公開。
STEP 1
画面プロトタイプ検証
STEP 2
昼モード先行お試し
STEP 3
夜モード本格稼働
期待成果 & 今後のご検討

ATCの「空き空間」が、新しい感動体験に変わる。

低コストなWebシステムで、滞在時間の延長・夜間客数アップ・LINE会員増を同時達成。

滞在時間 +45〜60分

館内周遊により滞在時間が伸び、カフェ・飲食店への立ち寄りが増加。

口コミ・SNS自然拡散

若者が撮影した写真がSNSに投稿され、広告費ゼロで次の客を呼ぶ。

公式LINE会員の自動増

クリア特典受け取りでLINE友だち登録が進み、今後のイベント告知に活用。

💡 次のステップ:まずは社内でのアイデアご検討・意見交換(プロトタイプ試走のご相談)
※本格導入の前に、まずは社内でのご検討・フィードバックを頂けますと幸いです。ご清聴ありがとうございました。